会社概要

会社名 : スミティビューティ株式会社
代表者 : 鷲野 すみ子
住所 : 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須 3-15-15
TEL : 052 - 262 - 0810
FAX : 059 - 384 - 1680
E-mail : mail@smityna.com
事業内容 :
  • ・ 化粧品の製造販売および、受託製造および、受託研究
  • ・ 医薬部外品の製造販売および、受託製造および、受託研究
  • ・ 健康食品の製造販売および、受託製造および、受託研究
  • ・ ペットフードの製造販売および、受託製造および、受託研究
  • ・ 受託製造/受託研究
    小ロットから、満足のいく製品を製造いたします。
    各種大学、研究機関との連携により、低コストで実施できます。
まずはご連絡ください。
研究発表(関係分) :
  •  1. Synthesis of 4,11-Dimethyl-2,3,4,5-tetrahydro-2,5-iminomethano-6H-benzo[a][1,4,6]thiadiazocine-3,12-decane and 7,9-Dimethyl-8,10-dioxo-2,5-dithia-7,9-diazabicyclo[4.2.2]decane. Heterocycles Vol 14, No. 5, 1980, pp.593-598
  •  2. 利尿剤アゾセミド(SK‐110)の作用機序に関する研究 Na+,K+‐ATPase,炭酸脱水酵素およびカリクレイン系に対する影響。応用薬理28(5),p811-813,1984
  •  3. 精製ブタ膵カリクレインの血漿キニン・プロスタグランディン系およびレニン・アンギオテンシン・アルドステロン系に対する効果についての研究。日本内分泌学会雑誌60(9),p1031-1040,1984
  •  4. ローヤルゼリー由来の血圧降下ペプチド、日本農芸化学会会誌66(3)p-265、1992
  •  5. ローヤルゼリー中のアルドース還元酵素阻害活性、日本農芸化学会誌67(3)p-615,1993
  •  6. 上記4,5について世界養蜂会議アピモンディア:北京(中国)1994、アジア養蜂会議:バンコック(タイ)1995にて発表
  •  7. ローヤルゼリー蛋白質の2,3の培養動物細胞における細胞増殖促進作用、日本農芸化学会誌67(3)p-320,1993
  •  8. N-linked Sugar Chains of 350-kDa Royal JellGlycoprotein.,Biosci.Biotech.Biochem.,59,507-509,1995
  •  9. 350Kローヤルゼリー糖蛋白質の構造と培養動物細胞に対する作用、日本農芸化学会誌69、p-133,1995
  • 10. 老化促進マウスによる5種混合物の学習相乗効果。日本薬学会(仙台)、2006年
  • 11. 大麦若葉のメタボリック症候群に対する効果。日本薬学会(富山)2007年
  • 12. 南米植物マカの生理活性に関する研究; New Food  Industry. 49(4), 17-19, 2007.
  • 13. 非ホジキンリンパ腫(NHL) 患者2症例における臨床薬学的検討、医学と生物学151(8) 257-252,2007
  • 14. チャーガの抗酸化作用(SOD)に関する研究、医学と生物学151(8) 195-199,2007
  • 15. 大麦若葉微粉末のメタボリック症候群に対する効果、医学と生物学151(12)、443-448、2007
  • 16. 鹿角霊芝から得られた多糖体画分のリンパ球増加作用。医学と生物学151859,149-155,2007
  • 17. Studies on Learning Ability Effects of Mixture of Five Kinds (Water Soluble Propolis,Water Soluble Guarana , DHA,PS,PC)on Senescence-accelerated Mice(SAM).,2006 INTERNATIONAL CONFERENCE ON BLOOD ATASIS:CURRENT TRENDS IN LIFESTYLE RELATED DISEASE,p65-69
  • 18. 大麦若葉のメタボリックシンドロームに対する作用機序。日本薬学会(横浜)2008年
  • 19. 黒ウコンのメタボリック症候群に対する臨床効果。日本薬学会(京都)2009年
  • 20. 痛風抑制作用.オキソ酸処理誘発高尿酸マウスの尿酸値に及ぼす影響。日本東方医学会誌28(4),p25-30,2012
  • 21. 植物酵素食品の抗糖尿病作用に関する臨床研究。日本東方医学会誌29(4),p1-6,2013

ページTOPへ戻る